スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヨーガとお断食合宿inみずがき山リーゼンヒュッテ

先週の金曜日から日曜日まで、2泊3日で
山梨県の北杜市にある、みずがき山リーゼンヒュッテで
「ヨーガとお断食」合宿に参加してきました。

今年は、3月にも参加したので、2回目のお断食合宿。

最近、小旅行を繰り返してるように思いますが。。
こちらは、旅行というよりプチ修行ですw
(自由時間とか、ほぼ、ないです)


3月は、熊谷のアシュラムが会場でしたが、
今回のリーゼンヒュッテは、湯治の場である「増富の湯」があり、

初日は合宿参加前に増富の湯へ立ち寄り♪
2014090213043801f.jpg
25度、30度、35度、37度と4種の温度の湯があり、
ピッタ体質で長くお湯に入っていられない私でも
軽く1時間は湯に入れます。
とてもお気に入りの温泉です。

リーゼンヒュッテ」と「増富の湯」は提携していて
リーゼンヒュッテに宿泊すると、増富の湯には無料で入浴できます。

今回は、このみずがき山のパワーをたくさん頂いた合宿になりました。

<1日目>
水以外の食を絶ちます。
ここでは、お断食の講義
午後は、楽健法を皆でおこないます。
楽健法は、足を使って体を刺激する方法。
フーレセラピーとも言われてます。

<2日目>
雨で散歩は中止になり、歩く瞑想の実習や、プラーナヤーマ、ヨーガ実習
そして、腸に溜まった老廃物を「お流し」をします。
お流しには、梅湯と生野菜を食します↓無農薬のお野菜はとても美味しい。
201409021303242e3.jpg

その後は、旬の果物とチャイ。
「このチャイが美味しくって参加しています」という人多数っ(笑)
2014090213162207b.jpg

お流し終了後、増富の湯に入浴♪

夕方は、感想などを言い合うサットサンガ
201409021303240b9.jpg
皆さん1人1人、思い思いにお話する場。
ヨーガをする仲間で作るこの時間、全て受け入れてくれる場であり。
この思いを共有する時間が、こころの癒しの場になっていると、毎回思います。

<3日目>
早朝散歩、瞑想、ヨーガ実習
散歩後のチャイ。
そして、昼の「復食」
20140902130324630.jpg

合宿の総括
復食期間の注意点や疑問など。

解散!

こんな流れになります。

3日間雨の予想でしたが、
雨はそれほどひどくならず、
ここぞという時には止んでくれました。

おかげで、2日目は、赤川(通称?)という
陰の性質と陽の性質をもつ2つの川が交わる、エネルギーの強い場所へ
みなさんで行くことができました。

標高1000メートル地点の川は、けっこう冷たくて・・・
まさに修行っ。
201409021301088b0.jpg

足でいっぱいいっぱい、滝行は、絶対無理だなー。
と思いましたが、だんだん冷たさは気にならなくなり
むしろ、気持ちよくなっていきました。

みなで手をかかげて、よいプラーナをとりこみましたが
矢のようにエネルギーが手に当たった方が複数。
わたしも、心臓にどっくんときました。
(強いエネルギー感じると、私はいつもそうなります)

ここで祈ったマントラで、初めて涙が出てきたと同室の女性がお話ししてくれました。
(マントラを唱えて泣いたことはなかったのに)
まさに、浄化の瞬間なんだと思う。

3日目の早朝散歩。
けっこう寒くて、モッコモッコの厚着ですw
2014090213032477b.jpg
遠足みたいでしょ?

最近、ヒュッテの敷地で見つかったという、
弁財天様をお参りしました。
201409021303248d7.jpg

今回の合宿、この弁才天様の存在感が大変ありました。
なんともおやさしいお顔。

その先には、美しい清流の流れがあり、少し開けているので
皆で瞑想して過ごしました。
201409021304381ac.jpg

今回の川原田先生のお話でとても印象に残ったのは
「人は誰でも試練の時がある」ということ。
そこで、駄目になるのか、神に試されているときだと、頑張るのか、、、

先生は、今回の合宿が「これが私の試練です」とおっしゃっていて
とても、大変なことが重なったものの
それを、お顔にも出さず、凛として普段と変わらない姿に
先生の覚悟を感じました。

みずかぎ山一帯の場のもつ力
皆が集まったことによる力
師の力
すべてが重なって、とても穏やかなよい時間がすごせました。

お断食は、体の健康のためでもあり
精神の再生のためにもなり
霊性の修行でもあり

お断食とヨーガが結びつき、全ての調和を図るものになるんだと
今回は強く感じました。

帰路の韮崎駅のホームで
太陽が光が美しく、何気に写真を撮りました。
2014090213032461f.jpg

よく見るとその先には観音様がいらっしゃって、びっくり。
この3日間の癒しを与えていただいた慈悲の象徴のようでした。


感謝

スポンサーサイト

春のお断食とアーマ(未消化物)ケア

週末6日日曜日は、第2回「幸せなココロを作る食事法」を開催します!
美味しい軽食付きで、春におすすめの食事法も含めてお話しさせていただきます~。
お申し込みは、yn.hasta@gmail.comまで。
お待ちしてます。


さて。
通っておりますヨーガ教室では
年4回、お断食の合宿があります。

特に春は人気で、すぐに定員になってしまいます。
皆さん、なんとな~く「出したい!」って気分が高まるのかな?


アーユルヴェーダ的にみても、この春のお断食。
断然、おすすめですっ。

冬は消化力が強いため、ついつい食べ過ぎてしまいます。
クリスマス、お正月を美食で過ごした後、
身体が重く、何となく体調の悪さが気になる頃(笑)

そこへ、年度末、期初と、送別会やら歓迎会やらが続くのがこの時期。
そりゃ、身体も弱ります。
気候は、まだまだ不安定で、寒暖の差だけでも負担増。

コレだけの、体調を崩す要素が集まっているのが
春の季節の変わり目なんですね。



そして、冬の過食は、未消化物(アーマ)として身体に溜まっていきます。
アーマは身体を詰まらせます。

そして、余剰なドーシャ(3つのエネルギー)も、溜まっていきます。
余剰となったドーシャは、春の暖かさにうながされ、
身体の中を移動し始めます。。。

どこへ?
その人のウィークポイントへです。
疲労している部位、慢性的に弱い部位、そんなところへ余剰ドーシャは移動していき
たどりつくと、痛み、痒み、炎症など、さまざまな症状として現れてきます。

このとき、未消化物(アーマ)が少なければ、詰まりもなく、ドーシャも蓄積しにくくなります。

だから、春は先ずはアーマを解消するのが大切なケアとなります。
このアーマを解消するケア方法。
一番、有効なのが、「お断食」です!

アーマというのは、何かで流せるものではないんですね。
アーマは、過食や、消化力不足により、しっかりと消化できなかったのが原因で作られるものです。
つまり未熟な状態で、ベトベトと粘着性、分泌性をもっている。だから、つまらせる。
未熟なままでは、粘着性で剥がすこと出来ず、排泄することもできない。
無理やり剥がそうとすると、ついている先の体を傷つけてしまう。

先ずは、「熟す」ことが大切!

ちなみに、この「アーマ」がある状態でのオイルマッサージは厳禁です。
かえって、結果は悪いものとなりますので注意しなきゃいけない。


この「熟す」作業で、効果的な方法が「お断食」なんですね~。

粘着性のものを遊離させるには、乾燥が必要。
食を抜くと、身体は乾燥していきます。(ヴァータのエネルギーがあがる)

他の「熟す」ケアとしては、
小食を続ける、消化を促すスパイスの摂取、運動なんかもあげられます。
白湯もね。


まぁ、読んでも「あっそう」ぐらいでしょうけどww
実際、お断食をしてみると、
食べていない間、不要な老廃物がどんどん、解消していくのが分かります。
その結果・・・、私はある程度、気化している感じがいつもします。

ストイックなダイエットしていると、体臭がきつくなったりしますよね。

あれと同じように、微妙に体臭が変化している気がします。
身体中に、未熟→熟 の変化時に生まれた、エネルギーがかけめぐり
一巡するまで、けだるい状態になる。

しかし、その変化が終わったかな?って頃になると、
びっくりするくらい、身体も軽く楽になる。

お断食の本では、このタイミングを
食事からとった糖を使ってたのが、ケトン体利用に切り替わったからって
説明されています。


まぁ、何はともあれ!
春のお断食は、一年の健康のためにも是非、試して欲しい健康法です。
アーマが熟されるのを実感して欲しいな。


私たちのヨーガ教室は、前田 行貴先生がご指導される断食法を行っています。
1日半のお断食と「お流し」という方法の組み合わせです。

先生の著書もございますので、
ご興味があれば。
釈尊の断食と呼吸法新装改訂版 心身を覚醒させるウポワズと呼吸法


さて、そんなこんなで、おススメの「春断食」
昨年はキャンセル待ちで参加しました。

今年もキャンセル待ちをしていましたら、
お声がかかり、参加させていただきました。

アシュラムではこちらのお断食中のお釈迦様像が
見守ってくださいます。
20140404102339d17.jpg



お断食の数日前からは、食事を見直し小食、菜食を心がけると
お断食中のさまざまな症状が和らぎます。

しかし、今年は実家に帰省していたため
思う存分、沢山食べてました・・・。

結果、お断食初日の夕刻から、頭痛やら、普段はない吐き気が出てきました。

胃が弱くない私は、普段は吐き気は出ませんが、
食べ過ぎていたせいで、胃が疲れてたんでしょうね・・・

初日は、夕方から「楽健法」(足で相手の体をふみふみして、ほぐす民間療法)の実践。
ペアになり、お互いをふみふみ。

私は、フラフラになりながらも、何とかこなし
自分が受ける側になったときは、すこ~し楽になりました。

断食中は、ちょっと辛くても、軽く体を動かしたほうが、後々の経過が良くなります^^

そうはいっても
この頭痛と吐き気、翌朝までもちこし・・・。

通常でしたら、早朝散歩のあとヨーガをするのですが
この日は、雨だったため、ゆっくりとヨーガするのに変更。

体調的には、だいぶ辛かったのですが、ヨーガに参加。

お断食中でもできるよう、川原田先生が組み立てた呼吸法、ヨーガで
終わる頃には、びっくりするくらい元気になっていました。

私は自宅でもお断食をするのですが、
ちょっと辛いくらいでも、何もしなくなる。
ヨーガもできない。

動かないので、けだるさも改善せず、、、
と、負のループに入ったりします。

師が居るというのは、本当にありがたいものです。
このお断食が成功するよう、先生は沢山の心配りをされて望まれます。
その恩恵に私たちは預かります。。


朝のヨーガの後は、次の「お流し」まで、休憩です。
定番は昼寝(笑)


昼過ぎには雨もあがり、虹がでました^^
20140404101159e34.jpg


夜は、お断食の感想をシェアする ”サットサンガ ”
この時間も大変貴重です。

今回、(というか、昨年も参加されてた)79歳の女性の方が
医者に薬を何種類も出されている。
医療費を若い人に負担してもらっていて、申し訳ない。
一つでも薬を減らしたいと思って、参加している。

とお話ししていたました。
このお年になっても、人任せにせず、周囲への配慮ができる方って
素敵ですね、ジーンときました。


本当は不要な薬をバンバンだして、
薬漬けにして、利益を出す。というシステムになっている
医療制度自体の問題だと思います。

病気の予防指導に、より点数がもらえるようになったら、
劇的に、治療方針は変わると思うけど。。。

まぁ、ないか。。
理想論をいってもしょうがないので、

「現実的に、今、出来ることをする」人が好きです。

合宿は2泊3日。
1日目 お断食
2日目 お流しと回復食1日目
3日目 回復食2日目
こんなスケジュールです。

3日目は、アシュラム(といっても、普通のお家ですよ^^)から車で
熊谷スポーツ文化公園」へ。

約1時間程度かけて、早朝散歩と瞑想。
2014040410233986e.jpg

気持ちよいです。
20140404101159ed2.jpg

花がたくさん咲いています。
これ、ニョロニョロっぽい(笑)
2014040410115909c.jpg

この桜の下で瞑想しました!
20140404102339085.jpg


目を閉じると、より光を感じることができるのが不思議。
(わたし半眼は苦手なんで、つぶりますw)


早朝散歩から戻ったら、美味しいお茶を頂き休憩。
お断食後の皆さんは、晴れやかですがすがしいお顔がそろってます!


その後はアシュラムの大掃除!

そして、回復食2日目。
一口30回の咀嚼を意識して食べました。
20140404101159e94.jpg


昼には解散です。


「日常のマンネリズムから離れる」ことも、お断食の重要な要素ですが、

今回は、身体はもちろんですが、
こころがすっきりしているのを、特に感じました。

「春のお断食」
おすすめです。

YOGAと仏教合宿_2013③


合宿は4月末だったな。
今は、もう6月も半ばか。。。


YOGAでも哲学でもアーユルヴェーダ、宗教でも
師を得て、学ぶ。

しかし、師はどのように探せばよいのか?
また、それが真の師となるのか、どう判断するのか。

少し前は、よく思ってたことです。
今回は、”自我と自己”のお話の中で、その答えをもらいました。

>師をどのように探すか?
については、真にその人が願い、学びたいと思えば
何らかの力によって、出会えるものだ。と、、、、経験上、思います。
もちろん、探す努力を怠ってはいけませんが。

サンカルパ。というサンスクリット語がありますが
「ただ、願えばいい」
それが、カリ・ユガ(末法思想とでも言い換えますか?)という今の時代にあったやり方だそうです。
(これは、インド哲学から)

私は、先ずは願う。
それは、サンガ先生のおしゃった「念」と同じことなのではと思います。

「念」をもつということは、全ての行為を意識的に行うことに通じていきます。

全ての行為を意識とともに行えるなら
それは、悟りをえる。
とインド哲学で勉強しましたから。

「ただ願う」といのも、奥が深い言葉なのでは、、、
なんて、思います。


------------------------------------------------------


一人の人間の中で2つの自分をもっている。

自我・・エゴ。表に現れている意識。執着。
自己・・潜在的な意識。人間を人間たらしめるもの。

自我の壁をとりはらうには、
先ずは自分が執着の中で生きていることを認めること。
自我は絶対に満たされることがない。人間の欲望、執着は限りないから。

自己は、自分の中にあることを先ず見つけ出してください。そして実感してください。
実感できた後、磨くことが大切である。


ここで、質問。

◎悪い宗教にはまってしまうのは何故か?
→自分の自我にとって都合のよい、自我が満たされるものを選んだから。

本来の宗教とは、信仰とは
自分の内なる意識(自己)を向上するための手段である。
自己を左右するもの。

自我の言葉に耳を傾けてはいけなかったんですね。


さて、供養とは?
供に養う。と書きます。

今回の合宿の最後の勉強会では
どう考え、この3日で何が変わったと思うか。など皆で話しました。

30人近い人数の意見を聞き、自分の言葉を明確にしたり
自分にはない意見をきいて、気づかされたり
これこそ、供に養う姿だと、サンガ先生はおっしゃいました。

供養とは、サットサンガであり
お互いにお互いを養う、一人一人、寄り添って生きる。

その気持ちをもって、日常生活にあたれば
慈悲の気持ちになっていく。


-----------------------------------------------------------

以上が、合宿でのお話のエッセンス。

六波羅蜜とは?
なんてものもありましたが、
そういったことは、専門書におまかせします。

供養というと、先祖供養しか思い浮かばなかったのが
サットサンガであり、それが慈悲の実践になるとは。

美しい考えにふれると
こころを潤うのです。


新緑の緑に囲まれ
充実の合宿でした。


さて、慈悲の実践はできてるのかい?わたし。。

YOGAと仏教合宿_2013年②

やっと続きを書きます。


前回、1年半前のが合宿でもサンガ先生は
「良い話を聞いた」という思い出を作って、ここに”それ”を置いて、帰らないで下さい。
と、おしゃっていた。

これは、耳が痛い。

私は、法話を聞くのが好きだし
インド哲学のお話を聞くのも好きだ。

その場で、良いことを聞いた、心が改まった、きっと明日から
正しい心で、毎日を送れるにちがいない!

そんな、”ふんわりした”高揚感は、
翌日の変わらない現状に、すぐに打ち消されるのが常だ。
会社で苦手な人は、苦手なまま
ちょっとした相手のミスにも、イライラが募る。

あれ、合宿でお聞きした、仏の教えはどこへいった?
ってな、繰り返し。

サンガ先生は、今回の合宿でも
先ず最初に、そのことをお話された。

「この研修で学んだことを、日常の生活の中で生かすことが出来なければ、意味がない」

「研修には、自分の意思できた。GWに他の人は遊んでいるが、私は勉強している。頑張っている、などと思うのであれば、傲慢である。誰に頼まれたのでもない、自分がやりたいことをやっているだけ」

サンガ先生は、いつも笑顔ですが
ときど~き、厳しいこともおっしゃります。
でも、その裏にある迷える人への愛情を感じます。
だから、言葉がこころに届くんだと思います。

さて迷える子羊?の私が合宿中、一番、はっとしたのは
慈悲のお話。

般若心経とは、①悟りをひらくための修行であり ②慈悲の実践である。
慈悲の実践とは?
→見返りを期待しないで、誰か(何か)のために行う行為である。


ふむふむ、なるほど。そうかそうか。
今回も「ふんわり」高揚感に包まれていた私(笑)

そこで、サンガ先生は、こうおしゃっる。

「では、今から、ここで、慈悲の実践を始めてください」

私「!」 えぇ、どうやって??です。
頭の中が真っ白になるとは、この瞬間でした。


「今から合宿が終わるまで、誰か1人を決めて、その人のことを思い、常に行動しなさい」
と。
対象は誰でも良いです。
その人によかれと思うことを、見返りを期待せず、やり続けて下さい。

それが、慈悲の実践の練習です。
そして、これを実社会でも行っていって下さい。


私、かなり動揺しました。
漠然と、、世界平和を祈ったり、募金をしたり、それならね。出来る。


サンガ先生は、先ずは周りの人を幸せにしなさい。
周りの人に対して、慈悲をはじめなさい。
とおっしゃる。

そうだよね。。

こう、具体的に実践の方法を教えてもらったのは、目からウロコ。
そして、目が覚めた思いでした。

それと、、、これは練習であって
本来の慈悲とは、と後ほどお話で

・一人に対しての思いは、愛情であり。
・森羅万象に対しての愛情が慈悲である。

ということでした。

そして、「慈悲がわからないのですが」という質問がありました。
それに対しては、
→学術的な説明をするなら10年はかかります。それに対して、実践は今すぐできます。
ならば、実践したほうがよい。


今回の合宿中、もう一つ行ったのが
「自分の念を作る」です。
「念」とは、信念と置き換えてもよいのですが、自分の気持ちの中からおこった、祈り、念。

サンガ先生は
「念がなければ、自分の人生も意味が無くなる」とまでおしゃっていました。

今回は、この合宿中だけの念でもよいし、これからの人生の念でもよい、とにかく作ってみる。
ただ、人に嫌な思いをさせるよな否定的な念はしてはいけない。
「自分の言葉で考えなさい」とも言われました。


人というのは、「自分の言葉」「自分の字」でなければいけない。
自分の実践の中からでてくる言葉にこそ力がある。
「人の言葉」を借りてきてはいけない、自分の感情を伴わない言葉はむなしいだけである。
自分の思いを伝えたい時、それはつたなくてもよいから、自分の言葉で伝えるものだ。

ここで、facebookの「いいね」も、人の言葉を使っているようなものだ。っておっしゃったのが印象深いです。
まぁ、私も「いいね」押しますけど。。あは。


まとまりなくなりましたが・・・
「念」に戻りますと

お経を唱えるときも
「心と体と念」3つが1つになって初めてお経になる。
口(体)では、お経を唱えながら、心は自宅に戻っている、ような状態であれば
体を心の状態に合わせて、自宅に帰ったほうがよいのでは?
ということです。
ふふ、ちょいちょい厳しい。


私も、人生の念となるかはわかりませんが
これから、しばらく続けていけるであろう「念」を作りました。
合宿から一ヶ月経ちますが、朝のYOGAの終わりや、就寝時、一日の終わりに唱えるようにしています。
唱えるのは、忘れるのを防止するためです。
唱えりゃいいってもんじゃないです(笑)


その念に反した行動をとっていないか、
三位一体(身口意)となっているのか、それが日常というか
修行でしょうか。


私は頭固いので、「哲学的な念」なんぞを求めちゃいますが

サンガ先生いわく
「家族に美味しい食事を作る」とか、そういう念でもいいんですよ。とのこと。です。



まだまだ、なるほどな~って思ったことが
沢山あるのですが

「供養」の本来の意味や「自我」と「自己」
「悪い宗教にはまってしまうのは何故か」とか


また、続く③で。


YOGAと仏教合宿_2013年①

YOGAと仏教合宿のことは、ずーっとっ書きたかったのだけど
気合いれてかきたい濃~い内容だったのと
風邪の悪化にともない、今日になってしまった~。


GWの前半。
4月27日~29日、埼玉県と群馬県の境にあります神川町の
冬桜の宿 神泉」さんで行われました。

昨年の秋に予定していたものがリスケになり、このタイミングでの開催。

1年半ぶりぐらいかな。

今回も、インドよりサンガラトナ・マナケ僧侶をお迎えし
坐禅、法話、YOGAという充実の内容。

サンガ先生は、
インドのナグプールで、禅定林というお寺の住職をされております。
サンガ先生の活動については→「こちら」と「こちら」をご参照。

サンガ先生は、主宰の川原田先生とのご縁で、私たちのYOGAで勉強会をして頂けおります。
言葉悪いですが、、、正直、こんなローカルなYOGA団体で
合宿という寝食ともにする形で教えて頂けるような僧侶の方ではないのですが
川原田先生のもつ”徳”の恩恵で、私たちは色々なかたちで学びの機会を与えて頂いております。
本当にありがたいです。


前回、同じくYOGAと仏教合宿に参加して、大変、感銘をうけまして
とてもとても楽しみにしておりました。

今回の法話は、主宰者の川原田先生のお願いで
「般若心経」についてのみの解説。

私たちのYOGA教室では、合宿の際など、般若心経を唱えるんですね。
私も、指導者養成講座の100日行のとき、朝、唱えたりしていました。
さすがに、意味も分からないのでは、、、と注釈書なぞ読みましたが、、、
まぁ、わからんかったね。。(笑)


今回も、事前に勉強せねばと
NHKの100分de名著なんか読みました。(選んだ理由は、薄かったからww)
こちらは、NHKの教育TVで放送している内容をまとめたテキストなんですが
かなりオススメ。面白いです。

NHKでとりあげるくらい、般若心経って、今、流行してるんですよね。
短いお経だってのも、入りやすいのかもしれませんが
写経も、般若心経ですよね。
また、どの宗派でも唱えることができるのも魅力の一つ。

(と、思っておりましたら、後ほど、サンガ先生より、浄土系は唱えませんよ。と教えていただきました。
これも、他力本願なのか、自力本願なのか、修行のしかたの差だと。面白いですよね。)


私たちYOGAの合宿、希望すれば、教室の方でなくても参加できます。
オープンな雰囲気なんですよ。そして、とてもアットホーム。
これも、川原田先生のもつ南方系の、”おおらかさ”のなせるものかと。
(先生は奄美大島のご出身なんです)


以前は、お断食合宿に、どこで情報を聞きつけたか知り合いが、フラッと来てびっくりしました。
馴染んでて笑えましたが。

今回も、日本アーユルヴェーダスクールの友達もお誘いして
お一人参加しました。
(本当は、もっと参加してほしかったが、私の宣伝不足!残念っ)

だって、もったいないもの。
この素晴らしい合宿、この経験を沢山の人とシェアしたい。


さて、肝心の合宿の内容ですが。。


前置きで、力つきましたww
その②に続きます。

プロフィール

猫パンダ

Author:猫パンダ
アーユルヴェーダとヨーガと奥田民生な毎日です。

ブログ内検索
ブログランキング
応援の一押しお願いします♪
人気ブログランキングへ

FC2ブログランキング

最近の記事
リンク
このブログをリンクに追加する
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
月別アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。