手作り~菱花びら餅

裏千家の初釜のお菓子。のイメージが強い”菱花びら餅”ですが
最近は、1月のお菓子の定番のようにデパ地下の和菓子屋さんにいっせいに並んでいます。

内側からほんのり
薄紅色がみえる、祝い菓子。

和菓子作り教室で習ってから
お教室で作ったのが、おととし?かな。

今年は、新年のやる気をふりしぼって、(もう出切ったw残りないかも。。)
作ってみました。

こちらが完成品!
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材料はシンプルです。

<求肥皮>
白玉粉
お砂糖
食紅

<中身>
白餡
白みそ(西京味噌)
ごぼう(蜜ごぼうに煮ておく)

西京味噌は珍しいよね。
image (36)


<成形時>
片栗粉

これくらい。

和菓子は習ったまま作るとつまらないので
いつも少しだけ自分流にアレンジします。


おととしは、柚子風味。
ごぼうが苦手な方にも好評でした♪

今年は、桜風味を目指し
桜の花びらの塩漬けと、桜餡(桜の葉が白餡に混ぜてある)を購入してみました。
image (43)

<作り方>
1 前日から蜜ごぼうを煮る。(一晩寝かせて、味をふくませ翌日、もう一段甘くした蜜で煮ます)
image (45)


2 当日。味噌餡作り。
西京みそと、白餡、少量の水、水で戻して刻んだ桜の花びらを鍋にいれ混ぜて、
火にかけツノが立つぐらいの硬さに練り上げます。
出来上がったら、さらしに取り出し、作る個数だけ小分けにして、俵型に成形します。
image (37)
ちょっと、赤味がついてるのが桜です。


3 皮作り
白玉粉を水にいれて、ダマにならないよう、手でつぶすか、ザルで裏ごし。
鍋にいれ火にかけ、中火で焦げないよう、常に木ベラで混ぜる。
固まってきたら、砂糖を数回に分けていれ、ひたすら練る。
image (41)
大量の白玉粉

そして、嫌になるほど大量の砂糖・・・。
image (40)

砂糖をいれると、すぐにゆるい生地に戻ります。
艶がでてきて、綺麗な生地になります。
ここで、しっかり練って、水分をある程度飛ばさないと、成形時に泣きますw
焦げやすいので、注意。焦げたら、もう全部つかえません。。

image (34)

4 生地の成形
片栗粉をたっぷりふった台に、生地を流し込み。
二つにおって、その上から、再度、片栗粉をまぶします。
非常に柔らかい生地なので、麺棒なんぞはつかえません。手で薄くのばしていきます。


教科書通りだと、こんな説明。
生地がゆるくて成形できない場合は、ここで片栗粉を少々混ぜ込んで、カタチを整えます。。

10cmくらいのセルクルで、型を抜きます。

5 型をとって、あまった生地で赤求肥作り。
片栗粉を水で軽く洗って、水で溶いた食紅を加え
再度、鍋で適当な堅さに練り上げます。
image (35)


これも、同様に片栗粉の台に伸ばして、今度は菱形になるように
包丁なので、カタチを作っていきます。
image (39)

6 菱花びら餅の成形
こんな感じに、セットして
包み込みます。
image (46)
ちょん、とのってるピンク色が桜餡。

今回は、味噌あんに、桜餡も足して風味をプラスしました。
image (44)


花びらだからって、桜って
この安直さw

いやいや、
純白で、やわらかく優しいお餅に
桜のたおやかさが合うと思ったのさ。


宮中の新年行事「歯固めの儀式」を簡略化したものだそうで。
ごぼうは鮎。餅と味噌餡は雑煮。を模しているそうです。

奥深いですね。


今回、しみじみ思ったのは・・・
和菓子作りは、道具を洗う時間がない(笑)です。

洋菓子は、だいたいオーブンで「焼く」時間がありますよね。もしくは「冷やす」。

和菓子の火入れは、だいたい「練る」ですから。つきっきり。
あと、1個1個のお菓子を成形するので、思ったより時間がかかります。

今回は、成形時についた片栗粉を刷毛で丁寧に落としていくという
地道な作業つき。


完成品はラップだらけで、伝わらないけどね~w。
image (42)


「ふぅ~、やっと終わった」と深夜過ぎに時計をみたわけですが、
同時にキッチンに、山と積まれた、和菓子作りの残骸、いや道具の数々。。。

ちょっと、心が折れました(笑)
洋菓子のように、「焼き」の時間に、使った道具を洗う暇がないんだよねー。

また当分、和菓子は作らない気配です、ははは。
うん。
鍋について取れない、求肥に心おれたw


でも、美味しく食べてもらえたら
嬉しいな。


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初釜2014年

前回の日記から。。
THE寝不足な私ではありましたが
ヘッドマッサージと朝風呂で、わりと元気になりまして
無事、水道橋のお教室にたどり着きました。

新年、最初のお稽古は「初釜」といいまして、お稽古ではなく
お茶事となります。


お教室で、新年のご挨拶を済ませて
何か手伝えることは。。。と思ったものの

キッチンには、すでに準備万端のお料理の数々。
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そして、お膳のセッティング!この絶妙なバランス、、すごい。
image (23)

社中の方、2名がお手伝いとして
お料理を作って、配膳までつとめて下さってるんです。

そう、、、とても大変そう。
しかし、ついに。
「来年は、、、」と、先生に指名された!
うぅっ。。。

そう、何事も勉強なのです。
このお仕事、ちゃんとやろうと思ったら茶事の順番など
しっかり覚えなきゃなのです。。。ただ食べてるほうが、なんぼ楽か。。。

先生がお声かけて下さったってことは、そういうことを覚えていいタイミングになったんだ。。
と、嬉しく思わねば。
(と、言い聞かせ中・・・・)

うぅぅ。。。

さぁ、気をとりなおして?w
素敵なお膳。彩りも綺麗です。
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お酒も先生がついで回って下さいます。
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今年は、なんとメンズが4人に!
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年齢層もバラバラですw


お菓子は、鶴屋八幡の「常磐」(ちょっと名前うら覚えですwすみません)
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中が粒あん。きんとんで珍しいですよね?
とっても瑞々しく、大変おいしゅうございました~。
春を予感させる、新緑の色がまた美しい。

干菓子はこちら。かわいい~🎵
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冬らしく、きりっとした寒さのこの日。
お釜からの湯気が立ち上るさまが、また何とも美しい。
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さいごは、わたくし。
今年は、辻が花のお着物。
ちょっと、ハレの日感を出して華やかにしてみました。
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帯は金糸で「茶入れ」の柄。お茶のピッタリで嬉しくって購入。
先生に、「棗」柄なんですぅ~て言ったら、「茶入れねw」って訂正されました。
ほんと、良く見たら茶入れだ。。恥ずかしい。。

今年の皆さんのお召しものが、笑えました。
なんと、緑のお着物の方が4人もそろった!

昨年は、ピンク、赤系の方が多くて、被っちゃったんですよね~。
皆さん、その気持ちがあって、今年は寒色が多かった。とくに、緑!
逆に着物の王道、赤・ピンク系が少なくってw


お菓子に合わせたんですよ、って言っておきましたが。
ちょっと面白かったです。
みなさん考えることは一緒なんですね。
さて、来年の初釜はどうなることやらw

いつも通り楽しい会話で盛り上がる楽しい初釜でした。
のびのび、和やかに学べるお教室。
先生のお人柄そのものです。



そして
今年の初釜での先生のお言葉。
「信念をもってやっていく」


先生は、昨年、ご指導を受けていた師を亡くされましたが
その師匠である先生から言われていたことだそうです。


思い出とともに、少し言葉につまりながらお話する先生の言葉
ずっしりとこころに響きました。
あらためて、お稽古に励みたいです。

納会でクリスマスでお正月な

この日記を茶道に分類していいのか(笑)

昨日、茶道教室の納会がありました。
今年は、先生のお宅をリフォームされたのでと
先生宅へお呼ばれっ。

各自、お持ち寄りの楽しい納会へ。

会は、早めのスタートで5時。
都営三田線沿線の先生宅までうちからは約50分程度。

完璧な計算のもとw
2時半から、お持ちする予定のヤムンセンを作りだしたハズなのに、
また遅れた・・・。

この前も思ったが
10人分越えの料理って、めっちゃ調理時間がかかる。
そろそろ、メモリーに記憶してほしいのだが、わたしの脳よ。。


駅の待ち合わせに間に合わなかったので、
一人、珍しくナビ通り目的地ついた。が、ナビがさすのは大型スーパー?
なわけねーよなぁ~。ってSOS。
結局、社中のFさんが迎えに来てくれました、、、すまぬっ。


挨拶もほどほどに
すぐにおいしい料理にありつく!

先生の旦那さまが北海道がご出身で
毎年、海産物には困らなない。というか、多すぎて困るらしいのですが。

どーんと、蟹が!盛り上がる。
蟹の登場でみんなすっごいテンションあがりました(笑)
これは、お正月レベルだよね?
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そうそう、お酒が豊富過ぎて笑った。。
お酒差し入れ組、日本酒、焼酎、赤白ワイン、シャンパン、シードル、ビール・・・
image (12)
こちらは、Eさんが出雲にいかれた際に購入した黒米の日本酒。
琥珀色が印象的で、コクがあって美味しいです。

ちなみに、何を思ったかわたくし、だいたいの種類を飲みました。。。
久しぶり飲んだ飲んだなー。
だって、チーズやらカラスミやら、
飲めといわんばかりに、おつまみが充実してたんだもの。
ぐぃっとね。いっちゃいました。

しかし、楽しいお酒は残りませんな!二日酔い大丈夫でした。


そしてこちらは、憧れの!?鳥の丸焼き。
お正月の蟹から、遡及してクリスマスですよーw
ちなみに、2羽おります。。
image (8)

悪戦苦闘。
image (9)

しっかり中まで焼けてます。
丸鶏で焼いたからこそ、ジューシー。
塩加減がちょうどよくって、本当においしい。


吉村葉子さんの著書、こちらのシリーズから、
鶏の丸焼きのレシピを参考にされて、先生がお料理。
お金をかけずに食を楽しむフランス人 お金をかけても満足できない日本人

すっごいざっくりな文章なの(笑)
『お塩とガーリックを、オーバーな程、内側にも塗りこむ』
って、分量どこいった?(笑)
これを読んで、調理にトライする先生がステキです!潔いw

終始なごやか~。
image (10)

会話もはずみます。
image (11)

鶏の丸焼きあたりで、もはやギブアップ気味でしたがw
ついに、メインのおでんが登場です。
おでんの具って、各家庭、地方でちがいますよね。また、それも盛り上がります。
わたし、事前に”じゃがいも”をお願いしていたら、先生、入れてくれました!やさしい~。
image (1)
ちなみに、じゃがいも、少数派(涙)
美味いのになー。

それで、これが差し入れの「ヤウムンセン」タイ料理。
image (6)
大したコツもなく、見た目も綺麗に、美味しくできるので
おもてなし料理に重宝な一品です。

作ってから時間が経つと、野菜から水がでちゃうので
そいう場合は、野菜類を塩で水抜きしておくと、あまり味がブレなくて済みます。
もしくは、追加のドレッシングを別に持っていくとか。

Oさんのキッシュもめっちゃ美味しかった!
旦那さまがシェフなのよね。
写真は撮り忘れた、無念w


おでんをふーふー言っていたら
なんと、いくらご飯登場!海苔がまたいいねー。
image (4)
まだ食べる自分が怖い。

そしてそして
やっぱり、最後はデザート。Hさんのお持ちより。
リンゴのケーキとシュトーレン。
image (5)
リンゴと、シナモンってどうしてこう、相性よしなの!!
美味しいっ。

Hさんは、屋久島出身。
屋久島話で盛り上がり、来年の初夏の旅行先は屋久島に決定(笑)
社中の皆さんでいけそう!わくわく。


そんな感じで、わいわいしてたら、
気づけば10時を軽く過ぎてた!びっくり。
居心地良すぎて、ついつい長居しちゃいました。



最後に、残ったおでんをお土産にいただきました。
そして、今日、食べましたよー。
「焼きいりこ」のだしがまた澄んでて、美味しい~。
日本料理は出汁だよねーーーー。
image (7)

食べたおして、飲み倒した納会。
しめしめ。


先生、こんな大量のお料理ありがとうございます。
ずいぶん前から準備して下さってたみたい。
蟹も前日に届くようにしてくださったりと。

「もてなす」って、どれだけ事前に「準備」をするかなんですよね。
頭が下がる。


先生、皆様、楽しい時間と美味しいお料理をありがとうございました!
こんなにアットホームなお教室ってなかなかないですよね。


来年も楽しく、
お稽古させていただきます!


おまけ
インド占星術を勉強している。と、お話したら
Mさんから、「いったいどこを目指してるの?w」とつっこまれた。
ますます、怪しい人と化してる私。

自分の中では、矛盾なくがっつりよつに繋がってるんだけどね。
うまく表現できませぬ。


でも、「占い」ってキャッチーなんだね?
アーユルヴェーダには、なかなか食指を動かしてくれない方も
占星術には興味をもって頂けるみたい。
嬉しいような悲しいような(笑)

それと、霊とかわからないっ。
占い師=霊能者じゃないよね???

ははは。
最近、それ錯誤されちゃうってことに気づいた。
びっくり。
わたし、何も、いっさい見えませんから!


私が勉強しているインド占星術の特徴をいうなら、
何千年もかけて、脈々と続く統計学のようなものです。
だから、必要なのは論理的な思考であって特殊な能力ではないです。

おまけ、長くなった。。。

習い事は細く長く

少し前になりますが
秋のお茶会へ。

もう恒例となった、春日部の丘の上教会のお茶会。
収益は寄附される、チャリティー茶会です。

image (59)

素敵な教会の中には
純日本庭園があります!
image (57)

戦国、キリシタン大名の高山右近の研究をされている
牧師さんの主催。

この時代のお茶はとても政治的なもの。
茶道具の拝領は、手柄にもらう領地に匹敵したとか。
だから男性のものだった。

女性が今のようにお茶を習いはじめたのは
明治に入ってからだそうです。


さて、
立礼のお席。椅子とテーブルは気楽ですね。
image (54)

立礼以外には、
小間、広間、野点とあり、立礼を含めて4席も楽しめます。

どのお席も、工夫されたもてなしが勉強になります。

雨と風で、秋とは思えない寒さだったこの日。
暖炉に火がたかれていました。
image (55)

雨であっさり着物を諦めたわたし(笑)
お蔭で身軽でした。

その後は社中のみなさんで
春のお茶事教室でお世話になった上尾の「ほまれ」さんへ
埼玉方面に皆さんで出かけたのでせっかくだからと、お寿司を食べに参りました。

ご主人がお茶人のほまれさん。
化学調味料を使わず、何でも自家製で作ってらっしゃるお料理は
何を食べても、美味しいし、感動です。

こちらは手作り”ゆべし”を使ったサラダ。ゆべしってお菓子のことじゃないのねー。
image (53)

寿司~。(横の残り少ないガリも手作り。美味しくってね。おかわりしたw)
image (61)

輝くイクラとうにw
image (62)

そして、松茸と戻り鱧の土瓶蒸し。(こちらは、Yさんのおごり~🎵)
image (63)

いったい、今日はお茶会がメインだったのか
食事がメインだったのか、わからない程、みなさん大満足(笑)
いい一日でした。


それで、、、、
お茶つながりで、話題変えます(笑)

先日の先生の言葉。

「習い事は、細く長くが基本ですよ」

なんだか、とても心に響いた。


たしかに。
急いで身に着けようとしても、こういった立ち居振る舞い、所作が基本の習い事は
一朝一夕では身につかない。

熱心に勉強されている方も
長年続けている方の流れる優雅な動きは、なかなかできない。
むしろ、性急さが出て、型だけおったせわしないお点前になる。ような気がする。

でも、この先生の言葉を真に受けていいのか?(笑)
否っ。


「習い事は、細く長く(深く)が基本」

カッコでくくった部分が大切。。。
そんなの言わずもがななんでしょうが、、

うっかり、続ければいいのか!
なんて早合点しそうで危険(笑)

うーん、
でも、またそれも真なりかもしれませんが。

お茶の深さは、限りなし。
教養がついてきてこそ、楽しめるもの(らしい。。。)

もっぱら、このお菓子が美味しいとかってのが専門のわたし。
深すぎて、掘る気になれないんだなーww

習い始めて4年ほど経ち
そろそろ、もう少しなんとかね、その教養という面にも
眼を向けたいと、思うような、気もするんですが。
じゃないと、「細く長く」だけな人になっちゃうね~。あはは。

楽しければいいか。ってのも、あるんだけど(汗

教養うんぬんの前に
そもそものお点前からね、しっかりとしないと(笑)
本当に謎なくらい、手順が覚えられないです(涙)

最後は愚痴。。

お茶会@靖国神社

あっという間に3月に入った今年。
桜も開花宣言がでるほど、暖かい。ちょいと変ですね。

そんな3月ですが、一大イベントが待っておりまして、
去年からそわそわしてました。

3月10日、日曜日。
まだ初旬だというのに夏日宣言がでた日。

社中で行う初めてのお茶会。
靖国神社の靖泉亭でおこないました。
y1.jpeg



昨年より、リハーサルでお茶室をかりて練習したり
2月からは、お茶会でたてる薄茶のみ猛特訓。
お棚が同じ、飾り方も同じ。。
なのに、なかなか手順が頭に入らず、、、、
覚えられないのは、棚が変わるせいにしてましたが(笑)
違った。。涙

当日の手順に、お道具リスト、お菓子にお弁当。。
膨大な準備。。
”もてなし”とは、どこまでも相手を思いやる気持ちだな~。

当日は、着物で靖国神社前、8時30分に集合。
私も久しぶりに早起き。
持病の腰痛が出ないようにとヨーガをやってたら、
着付け時間がギリギリになってしまった!
バカなの?うん。。。

困ったときの、TAXIさん。
お陰で、やや早めにつけました。
草履で歩き辛かったしね、いいのいいの~。

もうすでに、先生や先輩方々はついてらっしゃって
お茶室が空けられるのを待ってらっしゃいました。
y2.jpeg

お庭が素敵です。鯉がゆうゆうと泳いでます。
y3.jpeg


お茶室に入れる時間から、
最初のお席まで、きっかり1時間。
もう、それはバタバタしましたっ。

なにやら、相談するメンズ3人(笑)
y7.jpeg

水屋は、人が多すぎて、やることないんじゃ?なんて思っていましたが
間違い。。。まさに、大きな間違いでした。

お菓子の準備、お菓子を出して、菓子器を下げ
いい塩梅にお茶を点て、お茶を出し、茶碗を下げる。。

お席とお席の間のお掃除、
加えて、茶券を切り離して
席入りのご案内、点心の引き換え。。

しばらくして、口の中がカラカラに。。。
忙殺され、あ、水も飲んでないや~。ってことで、靖国神社のお水を一服。
こちらは井戸水とのこと、美味しかったこと!

忙しいだけでなく
緊張の連続。。
ついには、自分のお手前の席が回ってきて
ストレス、クライマックス(笑)

はい、もうーばっちり間違えました!
お茶を点ておわり、一安心と思い、飾ろうと思ったとたん
頭が真っ白に!!
きゃーぁ~、、、。落ち着け、落ち着け。何度も練習したんだと
気を取り直し、視野が狭くなっていたのを、棚全体を見渡たすと
手順を思い出しました。

お席には、会社の方がいらして下さって
後ほど、「緊張感が伝わってきてw、いいお席でしたよ~」との感想。
えぇ、たぶん手が微妙に震えてたしね。。。

まぁ、それでも終わって、ほっと一息。
午後を回るころには、皆さん、慣れてきて楽しむ余裕もでてきました。

ふと、水屋でまどろむ(ポーズをとる)、Iさん。いい写真じゃない?ww
y6.jpeg

お席につけた点心(てしん)は
四谷の八竹の茶巾寿司。
y4.jpeg
これが、美味!
もう、すっごいおいしい~。さすが先生!

お席のお菓子は、池袋、すずめやさんの桜餅
さらに、おみやげにどら焼きつき。


全てはじめての体験で
あっという間に時間が過ぎていきました。
夢中になるって、久しぶりです。
いい意味での緊張感で、お茶会中は全然気づかなかったけど
終わった途端に疲れが出た(笑)
疲労困憊ww
着物を家で脱いだ途端、しばらく横になって動けず。。。

わたしごときでこれだと、
ほぼ1年をかけて準備されてきた先生のご疲労はいかばかりか。。。
心配になってしまいました。

兎にも角にも
お客様も温かい方ばかり
なごやかな雰囲気の良いお茶会になったのではと思っております。

また、社中の皆さん、お若い女性も多くて、普段はほんわか系の方なのですが
ここぞというとき、頼りになるしっかり者ぞろい!!
なんてお仲間に恵まれてるんでしょ!


お茶会に行くのと、やるのは大違いでしたね。。
本当に勉強になりました。
こうした機会をもうけて頂きました先生、皆様に感謝です。

プロフィール

猫パンダ

Author:猫パンダ
アーユルヴェーダとヨーガと奥田民生な毎日です。

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