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セルフでヴィレーチャナ2014年~中央処置とその後~

いよいよ中央処置日です。

13日の帰宅後、セルフアヴィヤンガ(オイルマッサージ)をして
夜、10時過ぎに開始。

先ずは、こちらを内服
IMG_0943.jpg

冷搾ひまし油を30ml
ハリータキー 小さじ 1/2
トリファラ 2錠

ひまし油は、日本でも催下剤として使われています。薬局でも購入可能。
ちょうど、未精製の冷搾ひまし油があったので、使用しました。
ハリータキーは、トリファラにも入っている薬草ですが
一番、催下作用が強いハーブなので、単独でも利用しました。

ひまし油、めちゃくちゃ苦手です・・・。
今回は、牛乳を口に含んでおいて、ひまし油を飲んだので、
うまくいきました^^
でも、げっぷするとひまし油臭い・・・。
昨年の薬用のニームひまし油は独特のにおいがなくって、飲みやすかったな~。

その後、コップ一杯のぶどうジュースを飲んで就寝。

ぶどうジュースというのは、レーズンをミキサーでジュース状にしたものです。
ぶどうは、排便を促すとても優秀な果物です。今回も排泄を助けてもらうため飲みます。

一晩水につけておきます。
500gに対して、2リットル(4倍)程度の水加減です。
IMG_0938.jpg

ブレンダ―でつぶします。
IMG_0940.jpg

最初は甘くて美味しい(大量過ぎてだんだん、嫌になるけど・・・)

就寝後、夜中の2時くらいに腹痛で目を覚ます。
ここから、排泄スタート。
30分程度の間に数回もよおし。
その後は、6時までぐっすり。

再度、腹痛っぽい感じで起きて、排泄。
こんな感じで、数時間ごと、早いと数十分程度に間に排泄を繰り返します。
そのたびに、ぶどうジュースで水分補給。

夜中の排泄、大変そうですが
意外と眠れて、大丈夫でした。

昨年、朝ひまし油を飲んで、排泄がはじまらず、ちょっと不安になったりしていましたが、
今回は睡眠中に、その時間が過ぎていって、かえって楽かもです。

こんな感じで排泄を13時ぐらいまで続けるとだいぶ落ち着いてきました。

一回ごとに、何時何分、どんな状態か色か臭いは?感想などを記録していきます。
昨年の記録を読むと、自分がどんなペースなのかが分かり、目安がつかめます。
記録って大切ですね。

昨年は、ぐったりしていましたが
今年は、そこまでではない。

これぐらいがちょうどよいのかな?
14時過ぎに用事があり、外出。外出先でも、ぶどうジュースを飲んでいました。
夕方帰宅。

最後にとぶどうジュースを飲むと、また排泄がありました。
白いものが出てきた。
数十分後も排泄、また白いものが。

これが、噂のカパか????

ヴィレーチャナはピッタの排泄を目的としますが
最後には、カパも出てくると言われています。

去年は、よくわからないで終わったんですよね~。
とりあえず、今回のはカパだと思ってます(笑)

トータル15回程度の排泄がありました。(短時間で重なったものは1カウントにしてます)
ほどよく、中程度の浄化となったようです!
うん、いいんじゃないかな。
身体はとても軽い。足取りも軽い。

もう遅くなっていたので、その日はそのまま就寝。
翌朝から回復の食事をスタート。

先ずは重湯からです。
image_201409152000289dc.jpeg

これで十分と思える。
胃腸が浄化されているからでしょうか。

この後、昼食をとれず、夕方まで過ごしましたが
何故かお腹はすかず。
この1杯の重湯で身体が満たされていました。

会社で、しょっちゅうお菓子を食べちゃう毎日が、こうも激変するとは・・・。
身体も綺麗になって嬉しいよね。
いつも、ごめん・・・。
お菓子なんて、要らないのよね、本当は。

この日の夜は、お粥に少量の野菜をいれて食べました。

浄化療法は、病気ではない健康人が行う場合は
ラサーヤナ(若返り)のため、そして病気の予防が目的となります。

「汚れた布にいくら染色してもうまく染まらないが
綺麗な布に染色すれば、うまく染まることができる」
と、クリシュナ先生はおっしゃいます。

人間も同じで、浄化療法によって、身体の中を綺麗にしてから
ラサーヤナのための、ハーブや薬をとっていきます。
そうすれば、それらがよりよく働くことができるからです。

ラサーヤナ(若返り)のために、今回は舐め剤(ジャム)をとります。
それに加え、以前作った冬瓜の舐め剤も。

飲むタイミングは空腹時。
起床してすぐにとるのが理想的。

チャバナプラーシュ。
すでにお爺さんの風貌だった聖者がこれを舐めて、結婚して子供をもうけたという
THE若返りなジャム剤です。
主成分は、アムラ(アーマラキー)。強力な抗酸化作用でピッタの緩和剤。和名は余甘果。

IMG_0955.jpg
いつもは、ヒマラヤ社のものを食べていましたが
今回は、ORGANIC INDIA社のものにしました。美味い♪
両社とも美味しいですが、ヒマラヤ社は酸味が強くて、ORGANIC INDIA社は、マイルドでコクが深い。
これを牛乳と一緒に摂取。

舐め剤は牛乳ととっているため、
朝食は、これぐらいでいいのかな。

牛乳は塩、酸味と組み合わせるのがNGなんです。
普通の食事はすぐに食べれません。

あとは、数日はお粥的なもので過ごす予定です。

体重は3キロ近く減ったかな~。
これが、すぐ戻るんですよねぇ、食べれば。

痩せることが目的ではないので、いいんですけど。

もちろん、キープしたい気持ちもあるけど・・・、あまりに小食を続けると
消化力がそれに慣れてしまい、消化力自体が落ちてしまから
たべなさすぎも要注意。
消化力は代謝力。つまり基礎代謝が落ちて、かえって太るわけですね、、、。

浄化療法は、身体の生理機能、もっと深い部分では細胞単位で
エネルギーの流れがスムーズにいくようになる。

無理せず、じょじょに食事を戻していきます~。

これが、難しいのよね。
アーユルヴェーダの施設だと、出てきた食事を食べればいいんだけど。
自分で選べちゃう。という・・・・。
セルフ・ヴィレーチャナで一番難しいのは
実はこの回復食の期間だと思います。
お断食と一緒だね~。(お断食も断食自体は簡単)

ここで精神力が試されます・・・。
これを誤ると、いわゆる「知的過失」というアーユルヴェーダの病気になる原因の1つとなりますので
ここが頑張りどころです!

一年に一回、健康の為に浄化療法するのがおススメらしいです。
インドにはそうそういけないから、自分でやってみるのも
楽しいですよ。

わたしは昨年も自分の誕生日に向けて、この浄化療法をしました。
1年の汚れを落として、次の一年に向けた活力を得るため。

1年の汚れを落とすわけですから、短期ではできません。
今年も、消化法から含めると半月、15日程度かかりました。
その分、達成感もあり~、体も軽くなって、エネルギー効率が上がった感じがします。

まだまだ、やりたいことは沢山あります。
でも、身体が資本ですから、
先ずは「自分を丁寧に扱う」、これが大切。
浄化療法は、自分と丁寧に接する時間になりました。


浄化療法には食材、ハーブ、そして知識、沢山のものが必要です。
無事に終えられたこと、
すべてに感謝。

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